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2015年9月19日 (土)

鶏鳴狗盗に告げる

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            鶏鳴狗盗に告げる


いままで恒久平和なんて人類の歴史上なかった。だからわたくしはそんなもの望みはしない。しかし何十年かの平和で豊かな時代は存在してきた。わたくしたちが次の世代に何か遺産を託さなくてはならないとするなら、国の地位や経済力ではなく平和を残すべきだと思う。わたくしたちは前の世代から手渡された平和を維持する覚悟が、いま必要だとおもう。

そのためにも後世への責任は政府でなく国民ひとりひとりが自覚するべきだと思う。もし、正しい後世への責任を国民全体が払えば結果として長期間の平和が保てると思う。少しでも平和への努力を疎かにすれば先人の資産は食いつぶし後世の国民は一から再出発ということになる。

 

要するにわたくしの希望は、たかだか私たちが生きる間の平和と言うことでしかない。しかしながら、その十分の一の期間の戦乱に勝ること幾万倍だとおもう。

この安全保障法案等で平和を論じるのなら国民は政府に対して忍耐と沈黙で答えるべきではないと思う。忍耐と沈黙は日本人の美徳となるものではない。耐えるべきでないことに耐え、言うべきことを言わずにいれば、政権は際限なく増長し、政府が掲げるエゴイズムがどんな場合でも通用すると思いこむ。政権を甘やかし、つけあがらせることは国家の病巣を作ることにつながる。

本日成立した法律が、もし後世に責任負えない負担をかけることになれば、それは国民全員の罪でもある。政治家の責任ではなく各自(わたしたち)が犯した罪である。

平成27年9月19日
主筆 朝比奈ひなた 

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