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2019年7月29日 (月曜日)

鐡道趣味開設 どうにか満六周年を迎えました!!

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いつもご覧いただいてありがとうございます。
朝比奈ひなたが綴っています「鐡道趣味」が満6周年を迎えました。
こつこつと人知れず鐡道ブログとして細々と書き続けております。

ひなたの偏った性格のお蔭で鐡道で話題の事柄にも触れず・・・。
鐡道趣味にお金を投入して昼ご飯代にも事欠く日々・・・。
しかもブログに広告は載せないから収益も無し・・・。
それでも長文のブログを書く阿房なひなた・・・。

これからも書き綴れるように
お財布の小銭と格闘して鐡道趣味をお送りします!!!

主筆 朝比奈ひなた



2019年7月28日 (日曜日)

青森空港(AOJ)→大阪国際空港(ITM)→東京国際空港(HND) 全日空(ANA)1854便と68便に乗って東京へ戻ったよぉ!

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一足早い夏の旅行に出かけた朝比奈さん。東京羽田空港を出発
して北の大地函館空港へ向かいました。当然に函館駅に立ち寄
って津軽海峡をフェリーで横断して青森港まで来ました(´▽`*)
青函連絡船の跡を訪ねる旅はこれで終わりでございます。
ここからは東京へ怒涛の勢いで撤退!!!
il||li _| ̄|○ il||li

今回はできるだけ鐡道を使わないで東京へ帰りますΣ( ̄ロ ̄lll)
そんな訳で帰路も空路を利用して東京へ帰りますよぉ(*゚▽゚)ノ
まずは青森駅前からJRバス東北さんを利用しますねぇ!!
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青森駅前の目の前にあるバス案内所で青森空港行き高速バスの
乗車券を券売機で購入します。運賃は大人700円だよ。乗車方
法は座席定員制で予約はありません。早めにバス停に並んだ順
に乗車して満席になったら次のバスでのご案内になります。
(*゚▽゚)ノ

ひなたが乗車するのは青森駅発11:30発のバスだよ。
平日だけど乗車する方々が多くてびっくりしたよぉヽ(´▽`)/
青森空港は東北新幹線新青森駅開業で搭乗するお客さんの数が
激減していたけど、じわじわとお客さんの数を巻き返しています。
やっぱり東京より西側に住む人にとって新幹線での移動は
時間が掛かり過ぎなのかもしれません(>_<)(>_<)(>_<)
222222aa
さてさて、青森空港行き高速バスに乗って青森空港へ出かけま
しょう。高速バスは青森駅を出発すると市内のバス停に停車し
ていきます。本町1丁目の交差点を曲がり県道120号線を南
下しますよぉー東北本線を越え、青森自動車道の青森中央イン
ターチェンジを超え荒川宇柴田交差点から県道27号線へと曲が
ります(*゚▽゚)ノ この辺が乗車の中間地点かな?

この辺りから山に向かって進んで行きます。周りは完全無欠の
田園地帯&山林地帯でございますよ。 ちなみにこの山へ通じる
県道27号線には愛称があって「青森エントランスロード」と言う
そうです。さすが青森空港へ向かう道だけあります!!
整備された道路進むと東北新幹線の高架鏡をくぐります。

もう、この辺りからは山道でございます。
なんせ青森空港は標高198mもある場所にあるので民家など
ありません。さすが山の真っただ中にある青森空港さんです!
でも、ここまで来ればもう一息ですよぉヽ(´▽`)/
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青森駅から約35分で青森県の空の玄関口「青森空港」へ到着。
2階建の綺麗な中規模ターミナルビルへ高速バスは到着します。
腕時計を見ると12:05定時に到着ですねぇ(* ̄ー ̄*)

ひなたが訪れた時には青森空港ターミナビルは大規模な改装工
事をしていました。次に来た時には施設がピカピカになっている
と思うと今度青森空港へ訪れる算段をしてしましますよぉー。
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そんな絶賛改装工事中のターミナルビル。普通ならお土産屋さ
んなどで賑わっているところなんだけど工事中で多くのお店が
clauseしていました。そのなか異彩を放っていたのが青森漁協
の直営店さん。ホタテガイのキロ売りをしていましたよ(゚▽゚*)
1キロ=500円。豪華に泳ぐホタテ貝がひなたて的には面白くて
マジマジ見てしまったよぉΣ( ̄ロ ̄lll)Σ( ̄ロ ̄lll)

腕時計を見ると12:40だよぉΣ( ̄ロ ̄lll)
搭乗する飛行機の離陸時間30分前だぁ・・・・。
急いで保安検査場を通過しないとぉ……(ノ゚ο゚)ノミ(ノ _ _)ノ
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急いで保安検査場を通過して出発ロビーまで来ましたよぉ!!
さてさて東京羽田空港へひなたを連れていってくれるのが全日
空ANA1854便の大阪伊丹空港行きでございますΣ( ̄ロ ̄lll)
あのぉ・・・東京の間違いでは・・・∑ヾ( ̄0 ̄;ノ

実は青森空港-羽田空港行きの直行便はありません(>_<)
全日空さんは平成15年(2003)に青森空港から一時撤退してい
ました。でも平成26年(2014)に復活したんだけど東北新幹線
の開業などなど飛行機の需要が減りそうだったんで羽田空港行
きの復活はありませんでした。そうすると経由して帰ることに
なります。所要時間を考えると青森-新千歳-羽田が一番楽そ
うなんだけど新千歳行は本日は満席。そこで経路的に困難な青
森ー伊丹ー羽田で帰ることになってしまったよぉ・・・。

※日本航空便は青森空港ー羽田便があるんですけどねぇ💦💦💦

まずは東京へのワンステップ(*´▽`*)(*´ω`*)(*´▽`*)
青森空港発13:15発の全日空ANA1854便に搭乗するよぉ!!
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青森空港から大阪伊丹空港へは全日空の主力プロペラ機のボン
バルディアQ400が結んでいます。あっ、そうそうプロペラ機を利用
するとターミナルから飛行機まではバス&徒歩で移動するのが普
通なんだけど青森空港は特殊なボーディングブリッジがあるお蔭
でターミナルから直接乗ることができます!!

この特殊なボーディングブリッジは青森空港以外には新千歳空
港と松山空港などプロペラ機の離発着が多い空港に導入されて
いますよぉー(*゚▽゚)ノ

ひなたさんも初体験。特殊なボーディングブリッジを通ってボ
ンバルディアQ400さんへ搭乗しますよぉ。今日は平日だから
機内の席にも余裕があってスムーズに搭乗で来ましたよぉー!

それでも通常の飛行機に比べて狭さを感じるよねぇ(*゚▽゚)ノ
それに座席上の物入れも小さいので大きな荷物(スーツケース)
などは機内への持ち込みは絶対に避けてくださいねぇ ( ̄ω ̄;)
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さてさて、定刻通りにボンバルディアQ400さんは青森空港の
3000m滑走路を全速で駆け抜けて13:15にふわりと離陸
しました。ここから遥か彼方の大阪伊丹空港へ進むよぉ!!
(*´▽`*)(*´ω`*)(*´▽`*)

ひなたが搭乗したボンバルディアQ400さんに乗るのは3回目
少しだけご紹介しますねぇ(*゚▽゚)ノ
座席は普通席のみの74席。CAさん2名で旅客対応しますよー。
ただ狭い機内なので持ち込み制限が厳しいよ!
荷物の3辺の和(合計)が250cm以内と制限されます!!!

巡航速度は650km/h 航続距離は最大2,020km
全長32.8m 全幅28.4m 全高8.3m
高性能なターボフロップエンジン約2000馬力×2基搭載!!!

普通のジェット機には少し劣るけどプロペラターボプロップだ
とかなりの高速。1時間以内の短距離フライトだとジェット機
には負けない韋駄天さんなんですよーヽ(´▽`)/

さてさて、朝から濃霧だった青森市内だけどお昼頃からは綺麗
に晴れあがってきました。これなら機内からの風景が期待大だ
よぉー凄く楽しみだよぉーヽ(´▽`)/
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飛び上がったボンバルディアQ400さんは青森市内方向へ離陸
したので青森市内の上空で270度の旋回をしていきますよぉ。
すると眼下には真新しい北海道新幹線の高架橋が白い線のよ
うに遥か彼方まで伸びているのが見えますねぇ。
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新幹線の線路が津軽半島の田園地帯を貫いて青函トンネルの竜
飛岬の入口まで伸びているを空から眺めていると線路を作るのに
どれだけお金が掛かったのかなぁ?と思ってしまいます💦💦
維持費など採算はとれるのかなぁ・・・。
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さてさて、ボンバルディアQ400さんは青森市内とバイバイし
て日本海側へ一直線に飛んでいきます。すると弘前市内で
遊んでいると、どこからでも美しい姿が見える「岩木山」の上
空へ来ます(*´▽`*)(*´ω`*)(*´▽`*) 

富士山のような美しいシルエットを持つ山で標高は1,625mま
だ山頂には雪が残る姿が凄く綺麗だよぉ。でもでも冬場の岩木
山の方がもっと綺麗だとひなた的には思うよぉーヽ(´▽`)/

プロペラ機さんのボンバルディアQ400さんら比較的にゆっく
り飛行するので機内の窓から美しい岩木山を撮影できるよぉ!
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岩木山から直線でまっすぐ進み青森県をサヨナラすると秋田県
能代市へ進んできます。すると綺麗なパッチワークのような景
色がひろがりますよぉ。ここは巨大な干拓地「八郎潟」だよ!
なかなか空から見ると綺麗な風景なので大感動ですよぉ!
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さてさて、美しい東北の風景を満喫中な朝比奈さんなのですが
ボンバルディアQ400さんは一直線的に飛んでいくのでここから
は日本海へ出てしまいます(*´▽`*)(*´ω`*)(*´▽`*)

しかも新潟県付近からは中央アルプスを越えていくので眼下が
晴れていても何処を飛んでいるのかは意味不明でございまして
ここからが位置を掴むのは・・・無理・・・。そこでここは!
寝ることにしましたよΣ( ̄ロ ̄lll)Σ( ̄ロ ̄lll)

だって大阪伊丹空港までの所要時間は約2時間。しかも伊丹で
乗り換えて羽田空港まで更に1時間。乗り換え時間を含めれば
計3時間15分かかります!!もちろん東北新幹線と比べれば
ほぼ同着くらいかなぁΣ( ̄ロ ̄lll)
そんな訳で 寝るよぉ 
サヨーナラー(_´Д`)ノ~~
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そんな訳で少し寝て、うつらうつらしていたら(* ̄ー ̄*)
新潟上空周辺から雲が多かったけど少し切れ始めて眼下が見れ
るようになってきたよぉー!!
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ねむけまなこを擦って眼下を覗けば、ここは何処かしら・・・。
湾に見えるから大阪湾かと思ったら形が少しが違う気がするよ。
さらに真下を覗き込んでみたら中部国際空港の本当に真上!!
そうここは名古屋港だよぉ(* ̄ー ̄*)
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伊勢湾を飛行機は越えていくと眼下に白い線が見えましたよぉ。
あれは以前に乗船した新津港と中部国際空港を結ぶ高速艇だよ。
とうとう飛行機は三重県までやってきましたよー(* ̄ー ̄*)
東京へ帰るんだけど現在は東京は遥かに通り越して進むボンバ
ルディアQ400さん。いまからでも遅くないから360度回転し
て東京へ直行してくれない?? 無理だよねぇ・・・。
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ボンバルディアQ400さんは三重県津市を超えて直線的に飛び
ます。すると奈良県を超えて大阪府内に進入してきますよー!
すると眼下には大量の前方後円墳が現れますΣ( ̄ロ ̄lll)
見渡す限りの前方後円墳(*´▽`*)(*´ω`*)
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ここまで来るとボンバルディアQ400さんは更に高度を落として
大阪市内を縦断して低空で飛行します。お蔭で大阪市内の中
心部を遊覧飛行するようで凄く楽しいですよぉ(*´▽`*)

さて伊丹空港まで目前になったのでボンバルディアQ400さん
着陸用に車輪を降ろして大阪伊丹空港へ着陸します!!
腕時計を見ると15:10着の定刻通りですよー。
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大阪伊丹空港い到着したボンバルディアQ400からターミナル
ビルへは徒歩で連絡となります。いつもならねぇ~出口に向か
って歩いて行くのだけど今日は乗り換えです。再び9番の登場
ゲート目指して歩いています。

お次の便は50分後の16:00出発の全日空ANA68便東京羽田空
港行き。どうにか帰路のゴールが見えてきたよぉ。こんなに遠
回りをしていているけど東北新幹線と比べればあまり変わり無
い所要時間だよー。ただぁ…お金はかかるよねぇ・・・。

明日からは地獄のお昼御飯抜きの生活がはじまるよぉ (>_<)
さてさて東京羽田空港への座席は外も見えない真ん中の席で
人でギュウギュウ大人しく寝ていきますil||li _| ̄|○ il||li

そんな訳で船と飛行機で乗り継いだ楽しい2019年夏旅行は終り。
そろそろ気が重い夏の繁忙期の季節でございます!
これで当分は楽しい旅行はお別れかなぁ・・・。

そんな暗い話が脳裏をよぎる朝比奈さんが
大阪伊丹空港のロビーからお伝えしました。

2019年夏旅行の始まりの記事はココをクリックだよぉ(゚▽゚*)

2019年7月15日 (月曜日)

日本で唯一! 船のなかにある鐡道車両展示場!! 青函連絡船八甲田丸 

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少し早い夏旅行に函館&青森に来ています。本日は2日目だよー。
前回は濃霧漂う青森駅から青函連絡船八甲田丸さんが係留され
ている港周辺をキョロキョロしながら探索してみた(*´▽`*)

今回お旅行で朝比奈さんが最も楽しみにしている連絡船八甲田
丸さんに乗船して船内を探検して見るよぉー。もう、わくわくでご
ざいますね。特に八甲田丸さんは見学できるゾーンが広くて興
味深々でございます(*´▽`*)(*´ω`*)(*´▽`*)

さてさて、お楽しみの前に入館料を払いましょう(*゚▽゚)ノ
とぉ、言ってもの函館で摩周丸さんに乗船した際に購入した券
青函連絡船共通入館券大人700円を買ってあるのでOKなんだよ!
この券なら1隻の見学料が300円と言うお値打ち価格(*゚▽゚)ノ

通常の場合は大人500円・中学・高校生300円・小学生100円
細かい料金設定で博物館としてはお安い料金なので安心です!
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    【八甲田丸さんお勧め青函ワールドの展示の一部】

それでは八甲田丸さんへ乗船するよぉ(*゚▽゚)ノ
乗船する位置は連絡船でいう所の船楼甲板と呼ばれる部分だよー。
連絡船当時は普通船室だった場所になります。現在では乗船受付
の場所と多目的ホールに改造されて当時を偲ぶ品物はありません。

八甲田丸さんの見学・展示スペースは船楼甲板より上にあります。
そんな訳で船楼甲板(2F)から階段で上に上がりますね(゚▽゚*)
2Fは遊歩甲板と呼ばれた場所で青函連絡船当時はグリーン船室が
あった場所です。ここには青函ワールドと呼ばれる昭和30年代の
青森駅周辺が詳細に復元展示されています(*´▽`*)(*´ω`*)

実はこの青函ワールドなんだけど東京にあった施設なんだよー。
船の科学館で展示されていた青函連絡船羊蹄丸さんにあった施
設を廃船時に移築しているんですΣ( ̄ロ ̄lll)Σ( ̄ロ ̄lll)

東京お台場に青函連絡船がいた時の記事だよぉ(* ̄ー ̄*)
活気ある青森駅前を再現した青函ワールドかなり見ごたえあり!
時間があったらゆっくり見たい施設だけど今日は急ぎなのでテン
ポ良く進みますねぇil||li _| ̄|○ il||li
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  【↑遊歩甲板 当時のままのグリーン指定椅子席】

2F遊歩甲板は青函ワールドの展示を見終わると青函鐡道連絡船
記念館の展示室に繋がります。ここでは青函連絡船の歩みが詳
しく展示されてます(*゚▽゚)ノ

そうそう函館で摩周丸さんの記事を書いたので重複して書かな
いように注意して八甲田丸さんでしか見れない、ひなたさんお
勧め展示を中心に見ていきますねぇ(*´▽`*)(*´ω`*)

念のために函館に停泊している
青函連絡船摩周丸さんの記事はココをクリックだよぉ(゚▽゚*)

まずは現役当時からの手を加えない設備として注目するのが!
船首側にあるグリーン指定椅子席だよ2列が当時のままに保存
されていますよ!椅子席天井の網棚・カーテン・天井など現役
当時のままなんです。この区画だけ時が止まっているようです。
ココに座れば連絡船が華やかな時代を思い出せるかもだよぉ!
(* ̄ー ̄*)
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    【↑遊歩甲板の船首側にある1号寝台室】

グリーン指定椅子席の先のスペースには寝台室と呼ばれるベッド
が設置された豪華な部屋がありました八甲田丸さんと同じタイプ
の津軽丸型連絡船さんには1号室~5号室までの5室があり1室
の定員が4名で計20名様分が用意されていました(*゚▽゚)ノ

八甲田丸さんの寝台室は現役当時のまま保存されています。見る
ことができるのが1号室。この1号室は4人部屋で1番上下・2番上
下と言う風に区分されていました。この寝台室にはベッド以外にも
ソファーセットが置かれ、さすが船旅と言える施設だよね(*゚▽゚)ノ
そうそう、ちなみに寝台室の料金は終航当時で上下共にお一人様
が2,400円でした(* ̄ー ̄*)
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  【↑遊歩甲板船首側の国鉄船員区画 事務長室】

さて、ここまでが連絡船当時に一般のお客さんが利用できたエ
リアでした。でも大きな八甲田丸さんにはお客さんが立ち入れな
い場所がたーくさんあったんだよぉ(*゚▽゚)ノ

まずは本当なら絶対に進めない船首の寝台室より先に進みます。
寝台室の壁の向こう側は士官船室がありました。士官と言えば偉
い人。つまり船長さん・事務長さん達の大きな部屋が並んでいま
す∑ヾ( ̄0 ̄;ノ
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     【↑遊歩甲板船首側 サロン会議室】

とくに士官船室だけあってグリーン客室にも負けない豪華さ!
それに船首側の突き当たり(ブリッジの真下)だから窓があり
明るくて素敵だよ!でも、船は士官さん達でだけで動くわけで
はありません多くの船員さん達の部屋も用意されているのです
よー(*゚▽゚)ノ

ほかの船員さん達&売店・食堂のお姉さんたちは部屋は遊歩甲
板(3F)よりさらに下の船楼甲板(2F)普通船室じゃなくて更に下
の車両甲板近くの船底にありました。さすが海の男は区別は凄い
よぉ!!
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そんな厳しい海の男の世界。青函連絡船で一番大きな個人用の
部屋と言えば船長室だよぉ! 船長室は遊歩甲板船首側の右舷
側にあります(*゚▽゚)ノ
船長室には航行中でも分かるようにスピードメーター&方位な
ど示す機器類が設置されています。もちろん居住性も考えてベ
ッドもあるよぉ(* ̄ー ̄*) ちなみに船長室の左横の扉を通ると
サロン会議室に繋がります(゚▽゚*)

さてさて、この遊歩甲板(3F)から更に真上に行くと航海甲板(4F)
つまり船の操縦を行う操舵室ブリッジにたどり着きます!!
(*´▽`*)(*´ω`*)(*´▽`*)

ただ、函館の摩周丸さんでも見学したので今回は省略してお次
は日本で唯一見学できる鐡道連絡船の心臓部分へと探検して
みませうヽ(´▽`)/
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前回の可動橋の話で鐡道連絡船の凄いところはレールを船に繋
いで貨車を直接連絡船へ乗せれるコトと説明したけど、そんな
青函連絡船の使命の支える重要設備がある車両甲板へ行って
みますねぇヽ(´▽`)/

この鐡道連絡線特有の車両甲板を見学できるのは八甲田丸さん
だけなのですよー。それでは先ほど居た遊歩甲板(3F)から階
段&エレベーターで下がること1F部分へ移動しますよ(*゚▽゚)ノ 

上の写真で位置を言えば可動橋から並行に進んで船体が黄色く
塗られた部分が車両甲板部分になるよぉΣ( ̄ロ ̄lll)
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      【↑八甲田丸 船尾扉付近の車両甲板】
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          【↑八甲田丸車両甲板】

さて、やってきました車両甲板だよぉヽ(´▽`)/ヽ(´▽`)/
可動橋から繋がる3本の線路で進んで来た貨車達は八甲田丸さ
んの船尾扉を通り抜けて車両甲板へと進入してきます。船内は可
動橋から繋がる線路3線が左舷側1線、中央はポイントで2線別
れ、右舷に1線。つまり4線が連絡船の線内に線路が引かれいま
したΣ( ̄ロ ̄lll)Σ( ̄ロ ̄lll)

この線路には左舷側から番線が付けられて呼ばれていました!!
1番線:95.8M=ワム換算で12両が停車
2番線:111.6M=ワム換算で14両が停車
3番線:85.4M=ワム換算で10両が停車
4番線:95.8M=ワム換算で14両が停車
計4番線で貨車(ワム)だと合計48両分、コンテナ列車なら1
編成分、約1000トンの貨車が見事に収まりました。Σ( ̄ロ ̄lll)

そうそう、ちなみにだけどぉ(*゚▽゚)ノ
貨車の出し入れをする際には面白い方法で出し入れをしていま
した。4本ある線路。青森・函館港に到着したらどの番線に停車
している貨車から積み出しをすると思いますか?

まずは中央部分の2番線と3番線が積みだされていきます。そ
して左舷1番線と右舷4番線と積み出したいけど、それすると!
凄く重い貨物車のせいで連絡船がバランスが崩れて凄く傾くの
でバランスを取っていきます。つまり次は2・3番線の空いている
番線に積み込む貨車を先に乗せます。これで重心を安定させて
から1番線つぎに4番線という具合で積みだされていきまいし
た( ..)φメモメモ
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それにしても広いでしょぉー。ひなたも船の中にいるとは思え
ないよ。そうそう現在では誰でもが見学できる車両甲板のスペ
ースと言うこともあり床面は嵩上しています(緑色の床)本当
なら上の写真である船尾扉付近のような床面でございました。
(*゚▽゚)ノ
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日本で唯一見学できる鐡道連絡船の車両甲板と言うことで!!
ほかの船では絶対に無い設備を見てみるねぇ。まずは各番線の
船首側には設置されている連結器ですΣ( ̄ロ ̄lll)Σ( ̄ロ ̄lll)

船に連結器がある・・・Σ( ̄ロ ̄lll)Σ( ̄ロ ̄lll)
船尾扉から進入してきた貨物車両はレールを進んでこの連結器
連結されます。これで揺れる船内でも安心だね。と言えません。
だって冬は猛烈に時化る津軽海峡です。これではダメだよぉ!
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そこで左右に揺れる船内でも安全に安定させ為にレール脇にあ
る「留め具」と「貨車の台枠」を鋼鉄製の器具でしっかりとゆるみ
無く固定します。 しかも1両1両固定され左右に動く事を防止す
るんだよヽ(´▽`)/
これ凄く重要な器具なんだよぉ。もし波で船が左右に揺れ時に貨
車がレールから脱線して傾いたら貨車の倒れた重さで八甲田丸
さんもバランス崩して傾いてしまうよΣ( ̄ロ ̄lll)
波が荒い津軽海峡だから揺れに対しては厳重注意なのです!!

ちなみに最終手段とも言える恐ろしい装置もありました(*゚▽゚)ノ

その名は「貨車海中投機装置」Σ( ̄ロ ̄lll)Σ( ̄ロ ̄lll)
タンク車などの危険物を積んでいて火災が起きた場合は安全の
為に船尾扉を開放して走る船から落下傘のような直径60cmの
金属製の水中傘を海に投げこみ、水の抵抗を利用して貨車を海
に引きずり出して落とすという謎仕様Σ( ̄ロ ̄lll)Σ( ̄ロ ̄lll)

こんな謎仕様の恐ろしい機器を積んで安全を支えていました。
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さて、この広大な車両甲板には現在は数両の鐡道車両が展示さ
れています。ここで一気に紹介していきますねぇ-(* ̄ー ̄*)

鐡道連絡船の影で大活躍した貨車「ヒ600」だよぉヽ(´▽`)/
連絡船と陸を結ぶ可動橋。その可動橋に重いディーゼル機関車
が乗るとさすがの可動橋も壊れてしまうから。直接機関車が可
動橋に直接乗らないように機関車の後ろに軽いヒ600形貨車
を繋いで貨物を押していましたヽ(´▽`)/

だから荷物を運ばない不思議な貨物車両と言う面白い車両!!
日本ではここだけの展示物だよぉΣ( ̄ロ ̄lll)Σ( ̄ロ ̄lll)

珍しいヒ700形貨車の先頭にいるのが(*゚▽゚)ノ
DD16形ディーゼル機関車31号機さんです。
昭和46年(1971)から65両が造られたローカル線とか貨車の
入れ替えに活躍すたディーゼル機関車なだよぉ。31号機さん
は昭和49年(1974)に造られ北海道長万部・五稜郭などで活
躍していたんだよぉヽ(´▽`)/
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お次はヨ6000形貨車(車掌車)6798号車さん(*゚▽゚)ノ
昭和37年(1962)から造られた貨物列車最後部に付属される
車掌車です。85/kmで走行できる性能で鐡道貨物全盛時代に
大活躍したけど昭和61年(1986)に貨物列車の車掌さん乗務
が廃止になって用途が全く無くなってしまい・・・あっという間に
仲間たちはスクラップになっていきまいした。
それでも全国数カ所で保存されている仲間がいますよぉー。
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お次の展示車両はスユニ50形 509・510号号車さん(*゚▽゚)ノ

郵便・手荷物など専用に運ぶ貨物車両さんです。国鉄50形客車
さんを基礎にして80両がつくられたけど、やっぱり国鉄の貨物輸
送の減少で郵便&手荷物が廃止になって使い道が無くなりました
il||li _| ̄|○ il||li それでも全国では改造されたりして!
救援車両として数両が現役で頑張ってます(* ̄ー ̄*)
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最後のご紹介するには国鉄 キハ82形ディーゼル特急形気動車。
もはや連絡船の中にいるのが不思議な車両でもあるんだけど!

国鉄初のディーゼル特急形気動車キハ80形の兄弟。キハ82形
さんはパノラミックウィンドウが綺麗な由緒ある車両ですよ。
このキハ82-101号車さんは昭和40年(1965)に製造されて国鉄
函館運転区に所属して特急北斗などで大活躍。北海道の大地
を駆け巡っていました。昭和62年に廃車になり運良く八甲田丸さ
んで展示されています。さすが船の中で雨の心配はないから綺
麗な状態で当時を伝えています(* ̄ー ̄*)
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   【↑津軽丸型連絡船の模型 喫水線より下が第二甲板】
 
さてさて、広大なスペースな車両甲板の見学は終了だよぉ!!
実は八甲田丸さんの展示スペースはまだまだあるのですよぉ。
実はこの広大な車両甲板(1F)の下にも部屋があるのです。

ここから先は海の下になりますよぉΣ( ̄ロ ̄lll)Σ( ̄ロ ̄lll)
そんな訳で車両甲板から階段で下への進むねぇ(*゚▽゚)ノ
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広大な車両甲板の下は八甲田丸さんを支えるエンジンなど動く
部分だよー!ここは第二甲板(地下1F)まずは船内に電気を供
給する為の発電機室。主発電機は700KVA×3台設置されてい
ます(*゚▽゚)ノ
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      【↑第二甲板 総括制御室】

発電機室の後ろは総括制御室という場所があります(*゚▽゚)ノ
ココは八甲田丸の心臓部分。機関長さんが指揮をする場所です。
すべての動力機器類が操作できるようまとめられています。八
甲田丸さんが自動運転で航海している時はココで監視をしなが
ら船の安全を見守っていますヽ(´▽`)/

改めてみると機械のメーターなどが一杯あるよ。でもPCはゼロ。
なんだか松本零士さんが描く機械のように見えるねΣ( ̄ロ ̄lll)
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       【↑第二甲板 第一主機室】

総括制御室の後ろ(船尾側)には巨大なエンジンがある第一主
機室があります。八甲田丸さんは単動サイクルサイクルトランク
ピストン排気ターボつきディーゼルエンジン8基搭載!!
1基×1,600馬力×8台あり計12,800馬力を出せました(゚▽゚*)

この8基のエンジンは4基づつに別れてシャフトを通してスクリュ
ーへと力を渡していました。総括制御室の中央部分の文字盤に
はエンジンからスクリューへ繋がる部分の表示が見てとれます
よぉ(゚▽゚*)
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こんな大きなスクリューを回して約18ノットだすのだから燃料
も馬鹿になりません。八甲田丸と同じ津軽丸型の1航海の燃料
消費は軽油約6600Lも必要でしたΣ( ̄ロ ̄lll)

しかも燃料が軽油。そうトラックとかバスに使用する燃料だよ。
普通の商船・貨物船は重油(C重油)と呼ばれるガソリンや軽
油を精製して残った油でまだ使える重油と呼ばれる油で走りま
す。しかし八甲田丸さんは高級な燃料(軽油)を使用する為に
経費が凄く高かったのですil||li _| ̄|○ il||li
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        【↑ 第二甲板 水密扉】

そうそう第一主機室など主要な動力部分の通路には厳重な扉が
あるよぉ。これは水密扉と呼ばれる密閉できる自動扉なんです。
もし、絶対にありえないけど、万が一に八甲田丸さんに船が打
つかって、そこから浸水しても大丈夫なように船体に12か所の
水密扉を設けて浸水があった場合は直ちに油圧で自動的に閉
鎖されます(゚▽゚*)

こうして水密扉で仕切られた13か所の区画に2区画が浸水して
も絶対に他には浸水が広がらないように徹底して安全には注意
されていましたヽ(´▽`)/
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あっと言う間に海底から船楼甲板へと帰ってきたよぉ(゚▽゚*)
ああっ楽しいです。もう、ひなたがぬいぐるみなら綿が出てし
まいますよぉΣ( ̄ロ ̄lll)Σ( ̄ロ ̄lll)Σ( ̄ロ ̄lll)

でもでも、この後の時間もあるので後ろ髪を引かれるかんで感
満載で八甲田丸さんとお別れします。また来るね(T_T)/~~~。

それにしても濃霧ではっきりしない空模様が残念(>_<)
今度来ると時はお天気だとよいなぁ~。そんな思い出で一杯な
朝比奈さんが八甲田丸よりお伝えしました。

2019年夏旅行の始まりの記事はココをクリックだよぉ(゚▽゚*)

このお話の続きはココをクリックしてねぇ(*´▽`*)

2019年7月 7日 (日曜日)

列車と連絡船を繋ぐ鐡道施設 可動橋のお話しだよぉ!!

P5170439a
遥々、函館フェリーターミナルから夜の津軽海峡を超えて昨日
青森駅まで来ました!本日は2日目だよー朝食を食べてから青
函連絡船の名残が残る青森駅を見学してきました。ホームから
は青森港で展示されている青函連絡船八甲田丸さんが見えたよ。
ここまで来たら見学しない選択肢なんてありませんヽ(´▽`)/

そんな訳で青森駅から徒歩3分、旧青森桟橋へ行ってみよぉ!
もう連絡船に乗れると思うだけで喜び勇んで変なステップを踏
みながら歩道をルンルン気分で進むよぉ~
(*´▽`*)(*´ω`*)(*´▽`*)
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ひなたが進む場所は旧青森桟橋という場所になります。ここは
青森駅から海側一帯に広がる広大な3つの岸壁があった場所で
巨大な港湾施設が点在していました第一桟橋は132m、第二
桟橋は265m、第三桟橋は159m、3隻同時に入港できる
青函連絡船最大の施設だったのですΣ( ̄ロ ̄lll)Σ( ̄ロ ̄lll)

現在、当時の連絡船施設が保存されているエリアは上の写真で
青森第二桟橋と書かれている一部でココに青函連絡船八甲田丸
さんが凛々しい姿で佇んでいるのです(*゚▽゚)ノ 
あっなんと美しいのでしょうか!!!
P5170438a
そんな訳で青森駅から青森港側へ続く歩道を歩いて3分ほどで
見えてきたのが門のような橋のような不思議な鐡道施設だよ!
これこそが「可動橋」と言われる鐡道連絡船独特な構造物なん
だよぉ(*゚▽゚)ノ

この可動橋は陸のレールと連絡船とを結ぶ架け橋の役割を果た
していました。この可動橋を貨車が通って連絡船の車両甲板へ
と送り込まれていきました。可動橋には3線分のレールが引か
れて短時間にワム換算で48~55両の貨車を次々と連絡船へと
運び込み海へと貨車は旅立って行くのですー! 
なんだかマロン・・・ロマンあるでしょぉ(* ̄ー ̄*)
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そんなロマン溢れる謎の輝きを放つ「可動橋」なんだけどぉ!
青森第二桟橋に設置された施設は大正時代に基本が造られ昭和
27年8月に改造された物を青函連絡船終航時まで使用してい
ました(*゚▽゚)ノ

さてさて、この可動橋という施設。言葉にすると凄く簡単だけど
実際は凄くデリケートな施設だったのです。と言うのも!!

陸から可動橋を通り連絡船へと細いレールの上を貨車が通る訳
です。海に浮かぶ連絡船は波の影響で固定されていても揺れま
す。しかも海だから潮の満ち引きもある。そんな上下左右に揺れ
る船に貨車を積むのは至難の業でございましたε-( ̄ヘ ̄)┌
P5170544a
そこで海面で揺れ動く船に対応し、さらに潮の満ち引きにも対
応し安定したに軌道を提供する施設として可動橋が大活躍する
のです(* ̄ー ̄*)

ここで連絡船用可動橋(改良型)のご説明だよ(*゚▽゚)ノ
レールと繋がる岸壁(陸地)と連絡船(車両甲板)までの距離
は約42.6mもあります!陸側には端桁と呼ばれる6mの橋部
分があり、ここで上下運動にまず対応します。そこから25mあ
る主桁と呼ばれるメインの橋が架かります。この橋をワイヤー
で釣り上げているのが主鉄塔と呼ばれる正面の門なんだよぉ!
これによって干満の差をワイヤーの長さを調節して橋を上下運
動させてることで端桁と共に細密な調整をします(*゚▽゚)ノ

ちなみに潮の干満差だけでも上下に1.5mもあるのです(>_<)
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    【↑改良型可動橋の図面だよぉ(*゚▽゚)ノ】
更に補助桁と呼ばれる6mの橋が主桁に連続して繋がりますよ。
この橋も補助鉄塔と呼ばれる門にワイヤー吊るされていていま
す。ここで船体の傾斜および動揺に対応して動くようになって
います(*゚▽゚)ノ

こんな風に可動橋は端桁+主桁+補助桁の3か所に別れて動揺を
抑え安定させることにより細いレールの上を貨車が走っても連絡
船まで安全に走ることが出来きたのです。こうして大量の貨車が
迅速(車両通過最高速度約6km/h)に積みおろし・積み入れを
行い再び連絡船は貨車とお客さんを満載して津軽海峡へと旅立っ
て行くのでした(*´▽`*)(*´ω`*)

地味な存在だけで連絡船に取って最重要施設だったんだよぉ!!
ちなみに可動橋には新可動橋と呼ばれる物もありますが基本は改
良型可動橋と構造は一緒なの割愛するねΣ( ̄ロ ̄lll)Σ( ̄ロ ̄lll)
Img_2385a 
現在の旧青森第桟橋に保存されいる可動橋はメンテナンス途中
のようで半分が再塗装されて綺麗に手入れされていました。や
っぱり海に近い施設だから錆が出やすいでしょ~大切にこれか
らもメンテナンスしてもらいたですねぇ(*´▽`*)(*´ω`*)
1976082751aa
そうそう、桟橋の話をしたので青森桟橋以外の桟橋もご紹介!
函館駅には旅客・貨物用に函館第一岸壁と函館第二岸壁があり
ました。でもこれでは青森桟橋と数でつり合いが取れないし大
量の貨車は絶対に捌けないΣ( ̄ロ ̄lll)Σ( ̄ロ ̄lll)
1976080351aaa
そこで、旅客以外の貨物専用連絡船ように積み下ろしする為に
函館駅からかなり離れた有川に桟橋がありました。ここに函館
第三岸壁・函館第四岸壁があり可動橋も設置され貨物の積み下
ろしをしていました。ちなみに連絡船を押したりする補助汽船用の
函館第五岸壁もありました(*゚▽゚)ノ
P5170446a
さてぇ~と現在の青森第二岸壁のお話しに戻りますね(* ̄ー ̄*)

歴史ある可動橋を超えると八甲田丸さんが美しい姿で浮かんで
います。そこから船首の方向に歩いていくと津軽海峡冬景色の
歌碑が連絡船と並んで設置させていますヽ(´▽`)/

この歌碑に近づくとセンサーに反応して大音響で津軽海峡冬景
色が流れ出し・・・ちょっと恥ずかしい気分になれます💦💦💦
Σ( ̄ロ ̄lll)Σ( ̄ロ ̄lll)
P5170448a
P5170447a
更に先に進むと八甲田丸前広場にたどり着きます。ここには超
巨大な八甲田丸の実物スクリューが置かれています。それにし
ても陸にスクリューが置かれている情景は結構シュールでござ
います( ̄д ̄)

そうそう、このスクリューも実は由緒ある歴史的なものだよ!
昭和39年(1964)から登場した津軽丸型青函連絡船から採用
された「可変ピッチプロペラ」と呼ばれるスクリューなのです。

これはスクリューの羽の角度を遠隔操作で自由に変えることが
できる優れモノで前進、後進、停止を行う事ができる為にエン
ジンを停止することなく停船待機ができました。いままでは後
進する為にはスクリューの回転を逆回しする必要があったんだ
よ。また速度の調整も細やかに出来る画期的なスクリューだっ
たんだよぉヽ(´▽`)/
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さて、青函連絡船八甲田丸周辺の連絡船施設の見学はこれで終
わりとして美しい連絡船へ乗船してみよぉ(*´▽`*)(*´ω`*)

綺麗に手入れされ美しい八甲田丸さんに
惚れ惚れとするひなたが青森港よりお伝えしました。

2019年夏旅行の始まりの記事はココをクリックだよぉ(゚▽゚*)

このお話の続きはココをクリックだよぉ( ̄ω ̄;) スマヌ


2019年7月 3日 (水曜日)

青函連絡船の輝きが残る青森駅のホームだよぉ!

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函館から津軽海峡フェリーで青森まで来ましたよー(* ̄ー ̄*)
市内のホテルでゆっくり休んで翌日でございますよぉ(*゚▽゚)ノ

天気は悪くて曇り空、と言うよりも海からの濃霧でまたまた変
な天気だー。しかも肌寒い不思議な感じでございます。ホテル
から歩いて青森駅へ歩いていくと遠くから昔と変わらない駅舎
が見えたよぉ(*゚▽゚)ノ

この青森駅舎は昭和34年(1959)12月25日完成したもので青
函連絡船が華やかな時代を今に伝える歴史ある駅だよ。もち
ろん駅の規模は東北新幹線の新青森駅開業などで東京と直
通する電車もなくなって大きな駅には不釣り合いな感じがちょ
っと悲しい感じです(>_<)(>_<)(>_<)
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時間もあるし別に用事も無い訳だから入場券を買ってホームを
見学してみよぉ~と久しぶりの青森駅へ足を踏み入れてみまし
たよーヽ(´▽`)/
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青森駅本駅舎から階段を上がって長い跨線橋へ向かいますね!
青森駅のホームは6番線まであります(*゚▽゚)ノ
1・2番線が東北本線ホーム
3・4・5番線が奥羽本線ホーム
6番線が津軽線ホームに今はなっていますよぉ!!
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さて、各ホームへ連絡し西口駅舎へ伸びる乗り換え跨線橋まで
来ましたよ。なんだか地方の小さな駅みないな感じだけで決定的
に違いうのは跨線橋の長さだよぉーヽ(´▽`)/
物凄く長いよー。先が見えない・・・さすが貨物の留置線など
があった時代からの通路だけあって趣がありますねぇ(*゚▽゚)ノ
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ひなたが青森駅に訪れた時に跨線橋の広告板を使った
「懐かしい写真で綴る 歴史風景 青森駅の軌跡」
と言う催しがあって大きなポスター代の写真が貼ってあったよ!
どれも連絡線が乗り入れる活気ある青森駅と街並み。さすが本
州と北海道の接続点、鐡道の街 青森を象徴するような写真が
並んでいましたよ(* ̄ー ̄*)
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今の青森駅も堂々としたホームが並ぶ立派な駅なんだけど!!
その大きな特徴と言えばひなたは長いホームと答えますよー。

青森駅のホームは上野駅からの夜行列車などが乗り入れる為に
約300m以上の長いホームがならんでいます。いまでは夜行列車
がすべて消えて青森駅に乗り入れる特急電車と言えば特急つが
る号だけ・・・なんだか寂しいよぉ・・・

ちなみに朝比奈さんの青森駅の思い出と言えば大学時代です!
病気で入院してサークルの旅行に遅れたひなたは一人で上野駅
から東北新幹線。盛岡駅から特急はつかり。そして青函トンネル
を超える為に青森駅で快速海峡に乗り換える為にホーム待って
いたら当時でも珍しいホームでの立売りの駅弁をおじさんから買
いました(*´▽`*)(*´ω`*)(*´▽`*)

冬の寒い季節。その立売りの駅弁の冷たいコトΣ( ̄ロ ̄lll)
お米が凍っていると思うばかりの冷たい駅弁を食べながら東北
恐るべしと思った事でございます。なんだか懐かしいよー!!
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さてさて跨線橋の窓からホームを見渡すと長いホームには不釣
り合いな東北本線へ進む2両編線の電車と奥羽本線へ向かう3
両編成の電車がお客さんを待っていましたよー(゚▽゚*)
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ひなたは津軽線が発着する5・6番線ホームへ降りてみたよぉ。
ひたすら長いホームを歩いていると青函連絡船が出帆していた
時代を想像して歩いてみました。本当に長いホームでまるで!
北海道への助走みたいな感じがしてきました(*´▽`*)

そんな事を考えて下を見ていたら黄色いペンキで書かれた消え
かけた文字があるよー。うーん。あれ、これって・・・・・。
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もう少し先に進むとはっきり読める字を発見しましたよー!!
「連絡線 ↑」そう青函連絡船の乗り換え跨線橋を示す文字が今
も青森駅のホームに残っていたんだよぉΣ( ̄ロ ̄lll)

青函連絡船が消えて約30年。それでも当時を示す痕跡が駅にあ
るのは何だか嬉しい気分がするよぉー。このホーム。この場所か
ら北海道めがけて駆け足で連絡船に乗る為に走っていた人達の
思い出の名残が今もある。なんだか歴史を凄く感じられました。
(*´▽`*)(*´ω`*)(*´▽`*)
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そうそう5・6番線ホームの青函連絡船桟橋待合所へ通じる階段
は撤去されてありませんけど1・2番線&3・4場線には封鎖されて
使われていないけど当時からの階段が残ります(*゚▽゚)ノ
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  【↑ 賑やかな青函連絡船が乗り入れる青森駅】
見てきた今の青森駅と青函連絡船が現役時代の航空写真と比べ
ると更に良く分かるよぉ!上の写真で話て見るね。長く延びる300m
ホームは今と変わりないよね。そのホームの端。一番手前の跨線
橋に通じる階段が今もの残る旧跨線橋へ通じる階段だよー!!
Img_2360a
せっかくだから上の航空写真を更に説明してみよぉ(*゚▽゚)ノ
青森駅ホームから連絡船へ通じる乗り換え跨線橋がたどり着く
場所は「青森桟橋待合所」だよー。ここが青函連絡船の青森側
の本拠地だよ。この建物は青森第二岸壁にも繋がっていました。

上の写真で青函連絡船が停船している場所は青森第一岸壁だよ
ここからもお客さんを乗せて船は出港するよ。ちなみに写真には写
っていいないけど、写真の更に手前側には青森第三岸壁があり
8000トン級の津軽丸型が同時に3隻も接岸できました!

その青函連絡船に貨物列車を乗せたり降ろしたりする為に広大
な貨物専用線が桟橋構内に引かれていましたΣ( ̄ロ ̄lll)
そう考えると当時の青森駅の巨大さが解るよ思うよぉ!!!!
P5170600a 
久しぶりに来た青森駅を楽しく見る事ができたよぉ!!
ホームにいても海からの潮風を感じることができました。
その潮風の先に青函連絡船八甲田丸が当時のままに停船中!!
やっぱり連絡線のある駅は素敵だね(* ̄ー ̄*)

そんな青森駅前から朝比奈がお伝えしました
(T_T)/~~~

2019年夏旅行の始まりの記事はココをクリックだよ(゚▽゚*)

このお話しの続きはココをクリックだよぉ( ̄ω ̄;) スマヌ

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